【2020年11月2日~】「冬」をテーマにフランスの伝統的菓子の技術を基に手掛けた「ウィンターアフタヌーンティー」がマンダリンオリエンタル東京からスタート!
マンダリンオリエンタル東京では、行列のできる「KUMO®」ケーキを創り出した、エグゼクティブ ペストリーシェフのステファン トランシェがプティフールからサンドイッチやセイボリーまでの全てを監修する「アフタヌーンティー」の提供が開始されました。
第一弾は、「冬」をテーマにフランスの伝統的菓子の技術を基に手掛けた「ウィンターアフタヌーンティー」。日本の栗、ジンジャー、カリフラワーやアップルジャムなど、寒い冬に優しい温かさを感じられるような、季節の素材をふんだんに使っています。
「ウィンターアフタヌーンティー」概要
場所
オリエンタルラウンジ(マンダリン オリエンタル 東京38階)
期間
2020年11月2日(月)~2020年12月9日(水)
時間
12:00~19:00
料金
- 平日 5,500円 (税サ別)
- 土日祝 6,500円 (税サ別)
メニュー
- サンドイッチと各種セイボリー
- 伝統的なコンテチーズのシュー
- チャイブのミモザサンドウィッチ
- 冷たいカリフラワークリームとイクラ
- ホワイトマッシュルームのカスタード クリスピーベーコンとオニオンのジュレ
- ジンジャーとレモングラスのショートブレッド、ロブスターとビーツクリーム
- 冷たいカリフラワークリームとキャビア(*土日祝のみのオプション)
- スコーン&ジャム
- レモンスコーン
- ゴーダ&グラナパダーノチーズのスコーン
- レモンカード
- リンゴジャム
- プティフール
- いちごのムースとレモングラスクリーム
- 洋梨とアーモンドクリームの“タルト・ブルダルー”
- ピスタチオとチョコレートパウンドケーキ
- 柑橘ゼリーとフレッシュ蜜柑
- 栗のムースとショートブレッド
- ヘーゼルナッツのダックワーズ